防災グッズは何を揃えたらいいの?災害が来る前に知っておきたい情報

こんにちは!

最近は台風や地震と自然災害に見舞われることが多く、異常気象もあってその規模も大きくなっていますね。
災害に対する備えもそれぞれの家庭でやっていきたいものです。

そこで、災害対策に役立ちそうな情報をまとめてみました。

国土交通省ハザードマップ

まずは、自分がどんなところに住んでいるか調べてみましょう。
土砂崩れがおきやすいところ、津波がきたら沈むかもしれないところ、洪水で水没する危険のある場所。
国土交通省ではハザードマップを見ることができます。
これで自宅がどんな場所か確認をして家族の避難計画をたてるといいと思います。

国土交通省ハザードマップ■

横浜の土砂崩れについてのハザードマップ

お住まいの市や県のホームページで避難場所を調べられますので、一度きちんと確認して家族で災害時にはどうするのか決めておくといいですね。

東京防災

東京都が作った防災対策マニュアルです。東京都だけでなく、様々な都市で十分に使えるマニュアルなのでとてもおすすめです。本編はPDFファイルなので、スマホやタブレットにダウンロードしておいてPDF閲覧アプリを使って見れるようにしておくといいと思います。
PDFファイルなので、必用なページを印刷して、非常持ち出し袋に入れておいてもいいと思います。

■東京防災HP■

備蓄を考える

食料と水

水と食料はだいたい3日分あれば間に合うといわれています。
水は一人1日3リットルですので、3人家族が3日使うとなると27リットルいることになります。それに加えて家族3日分の食糧ですから9食分
備蓄用に用意しておくのもとても良いですが、日ごろから多めにレトルト食品や缶詰を買い置きして、定期的に消費して新しいものにしておく、などしていると消費期限を気にしなくても良いのでいいと思います。
口内炎ができやすい、貧血になりやすい、などがあればビタミン剤を用意しておくのもいいですね。
それから、ちょっとしたおかしなども用意しておくと、気分がふさぎがちになる被災時には気持ちを上げてくれていいかと思いますよ。
また、カセットコンロやキャンプ用の煮炊きできる用品があれば、ガスや電気がきていなくても温かいものが食べられるので、鍋をつくるついでに少し余計にガスを買っておく、などして用意してあると便利でいいです。

簡易トイレ

地震や水害で水道が止まる、といったことはよくありますね。水が止まることを予想してお風呂の水を汲み置きしているお家も多いと思います。
トイレの水が止まっただけならそれでもいいのですが、逆流したり下水管が壊れたりしていると当分使えなくなります。
そういったときのために用意したいのが簡易トイレです。
最近は衛生面でとてもよく考えられたものがあるので、それを用意しておくといいと思いますよ。(我が家も簡易トイレを用意してあります。ちょっと古くなっているので使えるか確認しないといけません…)

充電器やラジオ、照明

地震などの災害のも携帯電話1台に一つは充電器を用意しておきたいですね。
スマートフォンがあればラジオを聞くこともライト変わりにもできるのですが、それに電池をくわれるのももったいないので、手回しで充電できるラジオや懐中電灯を用意しておきたいですね。
災害用として用意しておいてもいいですが、キャンプ用品を使ったりして普段から使い慣れているといざというときに安心できます。

薬とお薬手帳

持病がある方などは常備薬の一週間分ほどを用意しておくといいです。
新しくお薬をもらってくるごとに入れ替えていけば、常に現状にあったお薬を用意しておくことができます。
薬といっしょに持っておきたいのはお薬手帳。これば備蓄、というよりもいつも持っていてほしいものですね。お薬手帳には血液型やアレルギーを書き込む場所がありますから、きちんと書き込んで持ち歩けば災害だけでなく急病や不慮の事故の際に素早い対応ができると思います。
持病がなくても、胃腸薬と、痛み止めあたりは用意しておきたいですね。 基本的な栄養の入っているビタミン剤を用意しておくと、生鮮食品がとりにくい状態ではプラスになるかもしれません。

あると便利な道具

帽子・ヘルメットやスリッパ

地震などがあると、部屋の中にあるものが倒れて割れたり高いところから物が落ちてきたりします。地震のときにはそれらから身を守るために部屋の中でも必ずスリッパを使って、帽子できればヘルメットをかぶっていたほうが安心だと思います。壊れたものが落ちてきて怪我をするのはよくあることですよね。

保温用アルミシート

体に巻いて体温が逃げないようにする銀色の薄手のシートです。毛布などはかさばって持ち歩くことは難しいですが、これなら鞄に入れられるくらいのサイズにたためます。最近は防災用品売り場などでも売っていますよ。

食用ラップ、ポリ袋

食用ラップはお皿を汚さないために使うことはよく知られていると思います。非常時はやはり水を使わないというのはとても大事です。
ポリ袋は丈夫なものであれば物を運んだり、水の配給のときにバケツ変わりにもなります。大きなものでしたらハサミをいれて雨合羽にしたりもできますので、なにかと使えますね。

衛生用品

ウエットティッシュなどの湿っていて体がふけるものが用意してあると、水を使わなくても綺麗にできるのでいいですね。安くて体に安心といことをかんがえると、赤ちゃんのおしりふきが一番だと思います。
最近は髪をぬらさなくても使えるシャンプーなどもありますので、介護用品などにあるものもチェックしてみると使えるものがあると思います。
それと、生理用品は多めに用意しておくと役立ちます。女性が使うのにもとても必要なのですが、怪我をしたときの止血にも使えるので便利です。個別包装で衛生的なので、傷口を覆うのに適しているんですね。

保冷剤

電気がとまると冷蔵庫の中身がダメになってしまうのですが、開ける回数を極力減らして凍らせた保冷剤などをいれておくと鮮度をだいぶ長くもたせることができます。

持ち出し袋には

自宅にいるときの備蓄についてあげてみましたが、避難するときにはやはり非常持ち出し袋を用意しておいた方がいいと思います。

持ち出し袋には飲料水(500mlペットボトル数本)、非常食(カロリーメイトやウィダーインゼリーのようなもの)、医薬品(痛み止め、胃腸薬、消毒薬とか)、衣類(防寒具)、懐中電灯、携帯ラジオ、電池、現金(小銭)、ライター、ビニールシート、雨具、ハサミ、タオル、衛生用品(ウエットティッシュや洗顔料)、携帯用充電器、筆記用具、何か気が休まるもの(漫画、子供が好きな絵本・ぬいぐるみ、好きなアイドルの写真など)などを入れておくと便利です。

入れておくのは普段使わなくなったリュックサックで十分なので、必用なものを入れたあとにちゃんと持って歩けるか確認しておくといいですよ。重くてダメ、ということもあるので、中身の調整は大事です。

気が休まるもの、というのは避難なりしたときにには気持ちが滅入るので、それをなんとか上げていくために必要なものだと思います。子供がいるときには特に絵本などは大事です。

今はセットできちんとしたものが売っているので、用意するのが大変な人はこういったものを使ってみるのも悪くないと思います。

最後に

災害の時に役立つものを備蓄して備えることも大事だと思いますが、災害について知ること、情報を集めることがとても大事だと思います。自分で住んでいるところがどういうところか、避難所などどんな災害対策がされているかもしっかり調べておいたほうがいいと思います。そのうえで、自分でできる備えをしっかりやっていきたいですね。

数々の災害で被災された方にお見舞いを申し上げます。
一日も早く日常が戻ってくるようにお祈りしております。

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